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はぁ・・・、
終わりましたね〜・・・。
オリンピックが始まるまでは、暑くて暑くて、
それでもテンションだけは高くて、
マラソンの練習にも精を出しておりましたけども、
がんばりすぎて気管支炎でダウンして、
そうこうしてるうちにお盆に入って、
なんか急に涼しくなって、
何をどうすることもできないままJAPANは負け、
気づいたら道端では鈴虫が鳴いてます・・・。

夏が終わった・・・。

毎年、この時期は、ちょっと気温も下がって過ごしやすくなって、
空が急に高くなったなーって感じると、
なんだか急に寂しくなってしまうんですよねー。

あとは最後のあがきみたいに、もっぺんがーっと暑くなって、
お彼岸過ぎると、一雨ごとに涼しくなっていくんですよ・・・。

あー、さびしい。


今年の寂しさがひとしおなのは、やはりJAPANの惨敗が原因でしょう。
結果が分かってから言うのもなんですが、
あたしは正直、メダルは無理だと思ってました。
去年のアジア予選、星野監督が涙ぐみながら、
「また、このメンバーでやりたいね」と言ったときから。
その予感が決定的になったのは、上原を選んだ時から。

もはや、星野監督には戦略も何もない。
ただ、あのアジア予選の感動を、もう一度再現したかったんですよ。
監督がもっとも惚れた男、上原浩治と共に、あの歓喜の渦に戻りたかったんですよ。
そういう人なんです、星野仙一という人は。
自分がこうと決めたら、その道を行くことしかできない。

もうそれは、愛する夫を99%成功しないであろう難手術に送り出す妻のような気持でございます。
ただ、無事を祈るしかできないのでございます。
そしてどのような結果をも覚悟しなければいけないのでございます。

1%の奇跡を信じて。

日本のこの惨敗に関して、いろいろ批判が出ているようですけど、
今から何を言っても「たられば」でしかないのでございます。
あたしはね、思うんですよ。
「あのとき、こうしていれば」
「もしこれがこうだったなら」
そんなことは人生の中で何度も思うことですけど、
そのときにそうしたということは、そうするしかなかったんですよ。
他に選択肢があったのに、それを選ばなかったということは、
そうなることが必然だったのですよ。
数ある選択肢をどういう風に選ぼうとも、
たどりつく結果は同じなのですよ。
それが運命というものなのでございます。

だから、結果を悔いてはいけないのでございます。

どうかJAPANメンバーの皆様方には、
2008年北京オリンピックの代表に選ばれたことを誇りに思い、
力及ばず砕け散った結果に目を背けずに受け止めていただきたいと存じます。
この傷が癒えるのには、時間がかかると思いますが、
この傷を負ったことは、決して無意味ではないと思うのでございます。
人生に意味のないことなど、起こらないのでございます。

なんか、途中から「大奥」みたいな口調になってきましたけど、
いやもうね、なにがつらいって、G・Gの気持ちを考えると、
ほんまにつらいわね。
あと、和田毅の残した言葉。

「北京で得たものは何もない」

どよ〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

この敗戦が、今後のペナントレースに影響してこないか心配です。
新井さんも球児も矢野っちも頑張って、頼むから。
岩瀬もね。
中日とやるとき、あんた出てきたらもう終わりやって思わしてよ。
川上が先発やったら勝つ気せんわって思わして下さい。
上原とかさー、早く戻って。




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